去る5月6日(水・祝)、晴天の中、八幡浜の真穴地区の農園にて、「みかんの花ワーカー研修交流会」を開催しました。
【参加者】
・松山・大洲・宇和島のワーカー4名
・事務局スタッフ3名(うち、みなと交流館担当者含む)
待ち合わせ場所には、予定より早く全員が集合し、農家さん先導で倉庫へ向かいました。
到着すると、360度見渡す限りのみかん畑と、宇和海のキラキラと輝く美しい景色が広がっていました。
倉庫前の20アールの温州みかん園では、ちょうどみかんの花が満開を迎え、一面に甘く爽やかな花の香りが漂っていました。
早速、農家さんと参加メンバーの自己紹介を行い、みかんの木についてや、この時期ならではの作業について詳しくお話を伺いました。
特に印象的だったのは、木の高さを低くそろえ、作業効率を高める栽培方針を取られていることでした。
また、近年の温暖化の影響により、収穫時期まで気温や日差しの強い状態が続くため、みかんの実が日焼けしてしまうことを見越して、剪定や摘果作業を行っているというお話もありました。
その他にもたくさんのお話を伺い、美味しいみかんが育つまでには、農家さんの大変な努力と工夫があることを知ることができました。
ワーカー研修として、実際に作業のお手伝いもできればと思っていましたが、花や芽の管理作業は専門的で、素人には難しいことが分かりました。
そのため、今回は農家さんの実演を見学しながら、質疑応答を中心とした研修となりました。
昼食は、みかん園を眺めながらお弁当をいただき、和やかに交流を深めました。
今回ご協力いただいた農家さんは、プロジェクト第1期からご登録いただいています。
「毎年手伝いに来てもらって、本当に助かっています」
というお言葉もいただき、とても嬉しく感じました。
実際のみかん園で木を見ながら、農家さんから直接お話を伺う機会は本当に貴重で、参加者にとって学びの多い時間となりました。
収穫期には、ぜひまたお手伝いに来たいと思います!
ご参加いただきました皆さま、本当にお疲れさまでした。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

