去る6月14日(日)宇和島市吉田町の薬師寺満吉農園で「みかん園地見学&農家ワーカー交流会」を開催しました!
参加者(計15名)
松山・大洲・宇和島のワーカー4名
宇和島の農家7名
協力支援団体関係者2名
事務局スタッフ2名
10時30分、集合場所の吉田町JAえひめ南立間中央支所は曇り空でした。全員が集合し、15分後に農家さんの車の先導でみかん園地へ向かいました。極早生みかんと早生みかんの園地では、小さな果実がたくさん実っていました。最近の作業は、防除と草刈りが中心とのことです。
見晴らしの良い緩やかな斜面にある園地で、初心者でも作業がしやすそうな環境でした。園地までの道路も整備されており、ワーカーさんの自家用車でも安心して上ることができます。広い駐車スペースも確保されているため、薬師寺さんも「この園地にはワーカーさんによくお手伝いに来てもらっています」と話されていました。
薬師寺さんは、2019年に宇和島お手伝いプロジェクトがスタートした当初から登録されている農家さんで、毎年多くのワーカーさんがお手伝いに訪れています。
「皆さんがよく作業をしてくださるので本当に助かっています。まだまだ人手が必要なので、登録者がもっと増えるとうれしいですね」と笑顔で話してくださいました。
ひと通り園地見学と質疑応答を終えた後は、広い場所でお弁当を囲みながら、農家さんとワーカーさんが談笑し、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
みかん園での見学会が終わるのを待っていたかのように、山を下り始めると雨が降り出しました。
午後からは、会場を宇和島市内の中央公民館1階「ホリバタ」に移し、農家とワーカーの交流会を開催しました。まず、スライドを使って宇和島の柑橘産業やお手伝いプロジェクトの仕組み、今年度の取り組みについて説明しました。その後、3つのテーブルに分かれ、ジュースの飲み比べを楽しみながら、プロジェクトをさらに盛り上げるための意見交換を行いました。各テーブルで活発な話し合いが行われ、たくさんの意見やアイデアが出されました。
農家さんからもワーカーさんからも前向きな提案をいただくことができました。収穫期に向けて、事務局でも皆さんと協力しながら、一つひとつ形にしていけるよう取り組んでまいります。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

